自動減圧蒸留試験装置
Automatic Vacuum Distillation Analyzer

RVD-301-10(10Torr)/ -301-100(100Torr)/ -301MF-10(10Torr)/ -301MF-100(100Torr)

石油製品の減圧蒸留試験の操作を自動化した装置です。沸点が高く常圧では熱分解してしまうような試料の測定に用いられます。留分カット(流出量優先・トップ温度優先)機能があります。結果は蒸留曲線と合わせてプリンターに出力します。RVD-201MF(4分画式)はRVD-201型をグレードアップした機種で、 同一圧力下で温度/流出量カットの条件設定に従い、 留分を4本のシリンダーに仕分けることができます。 1~10Torr(0.133~1.33kPa)と1~100Torr(0.133~13.3kPa)の2機種が用意されています。

仕様
関連規格: JIS K2254/ASTM D1160
測定範囲: 室温~400℃(減圧下)
分解能: 1℃
温度表示: LEDデジタル表示
温度検出: J熱電対(Top/Bottom)
流出量: 4~8mL/分
流出量制御: PID制御
メニスカス検出: 光電検出
圧力検出: 静電容量式圧力トランスデューサー
冷却水循環: 水道水/温水自動切替(RVD-201MF)